「ウユニを駆け抜けた」04/07」




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昨日見た、このシーン。

少しだけ晴れ晴れしい夢を見た。










朝5時に宿を出て、
バンに乗る。


それから連れてこられた場所。



そこには、
温泉がありました。


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↑この温泉の前のロッジで朝ご飯。51ちゃんもシリアルだけだけれど自分から食べれるように。

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↑私ははいりませんでしたが、本当に温泉で少しぬるいそうです。でもほかほか湯気がたってた。








「なんかボリビアのこのツアーって、
アトラクションみたいだねー!」




と同じツアーの女の子が言った。


あ、まさにそれだ。
と私は思った。




砂漠の中には、
何種類もの色があった。

それが美しく変わって行くのだ。
それは見るものを飽きさせなくて。












それからすぐに、
湖の前で皆とお別れ。





「またどこかで。」


そう言って、ぎゅっとハグをして。




ウユニに戻るグループを乗せたバンは、
また町へと引き返して行った。

また私と51ちゃん、そしてもう1人の日本人の女の子は
このままチリを目指すために別のバンに乗る。




数分走ると、そこは国境。


ウユニからチリのアタカマを抜けるツアーが、私たちが参加したツアー。
逆にチリのアタカマからウユニに抜けるツアーがある。


ガイドさんたちは、
次のチリからウユニへ行くツアーの準備に向けて大忙し。





「ミアミーゴ!!グラシアス!バイアイ!」



私はいつだって別れに弱い。
でも別れは時々、とても慌ただしい。

あっと言うまに、
別れを惜しむ暇もなく国境の手続きをして、
バスに乗って、アタカマへ。



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一気に駆け下りる。





正面の窓を見ると、
飛行機の窓からみたように、小さく街が遠くに見える。


そこで初めて、
標高の高い場所に居たのだと実感。

まるで、
現実に引き戻されるような感覚。




チリの入国手続きをする為に、バスを降りる。
降りてすぐに、着ていたセーターを脱いだ。

山の上と下ではこんなに温度が違うなんて。
つい先日まで、ついさっきまであんなに寒がっていたのに、
ここはびっくりするくらいにあたたかい。



入国の手続きを終えて、
再びバスに乗り、ものの2、3分でアタカマの中心部へ到着。

運良く、泊まろうと思っていた宿の客引きのおじさんが来てくれ、
宿まで連れて行ってくれる。


チェックイン時間まで待機して、
午後2時頃にようやくベットへ。

コロンと51ちゃんはベットに寝転がる。
私と一緒に来た日本人の女の子、ゆっこちゃんは両替をしに外へ。





皆キャミソールや半袖。

昨日まで居た場所とは まるで異なっていて、
少し戸惑いを感じるくらいだった。

それでも、
次第に慣れていって、とても心地良くって。




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↑アイス屋さん。

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とても甘いような、
やわらかい風が私たちを包んでいて。



きっとここで彼女は良くなる。
そう確信したのであった。








私とカメラと旅先で・ ボリビア  | TB:0
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