


昨日見た、このシーン。
少しだけ晴れ晴れしい夢を見た。
朝5時に宿を出て、
バンに乗る。
それから連れてこられた場所。
そこには、
温泉がありました。
↑この温泉の前のロッジで朝ご飯。51ちゃんもシリアルだけだけれど自分から食べれるように。



↑私ははいりませんでしたが、本当に温泉で少しぬるいそうです。でもほかほか湯気がたってた。「なんかボリビアのこのツアーって、
アトラクションみたいだねー!」
と同じツアーの女の子が言った。
あ、まさにそれだ。
と私は思った。
砂漠の中には、
何種類もの色があった。
それが美しく変わって行くのだ。
それは見るものを飽きさせなくて。
それからすぐに、
湖の前で皆とお別れ。
「またどこかで。」
そう言って、ぎゅっとハグをして。
ウユニに戻るグループを乗せたバンは、
また町へと引き返して行った。
また私と51ちゃん、そしてもう1人の日本人の女の子は
このままチリを目指すために別のバンに乗る。
数分走ると、そこは国境。
ウユニからチリのアタカマを抜けるツアーが、私たちが参加したツアー。
逆にチリのアタカマからウユニに抜けるツアーがある。
ガイドさんたちは、
次のチリからウユニへ行くツアーの準備に向けて大忙し。
「ミアミーゴ!!グラシアス!バイアイ!」
私はいつだって別れに弱い。
でも別れは時々、とても慌ただしい。
あっと言うまに、
別れを惜しむ暇もなく国境の手続きをして、
バスに乗って、アタカマへ。

一気に駆け下りる。
正面の窓を見ると、
飛行機の窓からみたように、小さく街が遠くに見える。
そこで初めて、
標高の高い場所に居たのだと実感。
まるで、
現実に引き戻されるような感覚。
チリの入国手続きをする為に、バスを降りる。
降りてすぐに、着ていたセーターを脱いだ。
山の上と下ではこんなに温度が違うなんて。
つい先日まで、ついさっきまであんなに寒がっていたのに、
ここはびっくりするくらいにあたたかい。
入国の手続きを終えて、
再びバスに乗り、ものの2、3分でアタカマの中心部へ到着。
運良く、泊まろうと思っていた宿の客引きのおじさんが来てくれ、
宿まで連れて行ってくれる。
チェックイン時間まで待機して、
午後2時頃にようやくベットへ。
コロンと51ちゃんはベットに寝転がる。
私と一緒に来た日本人の女の子、ゆっこちゃんは両替をしに外へ。
皆キャミソールや半袖。
昨日まで居た場所とは まるで異なっていて、
少し戸惑いを感じるくらいだった。
それでも、
次第に慣れていって、とても心地良くって。

↑アイス屋さん。
とても甘いような、
やわらかい風が私たちを包んでいて。
きっとここで彼女は良くなる。
そう確信したのであった。